プログラミングを学ぶなら、自分で手を動かしてコードを書いて記録しておかないと、時間が経つとすべて忘れてしまいますよね。
今日は「HelloWorld.java」を書きました。以下に、そのポイントをまとめます。
1. publicクラスを定義する
このコードはコンパイルの対象となるため、まず最初の行でpublicクラスを定義する必要があります。
public class HelloWorld { }
2. mainメソッドを定義する
次に、プログラムを実行するために、mainメソッドを定義します。このメソッドは以下の特徴を持ちます:
- public: 公共のアクセス修飾子で、どこからでもアクセス可能です。
- static: クラスレベルのメソッドで、インスタンス化せずに呼び出せます。
- void: 戻り値がないことを示します。
- main: メソッド名。Javaプログラムのエントリーポイントです。
- String[] args: コマンドライン引数を受け取る文字列配列型の引数です。
記述例:
public static void main(String[] args) {}
3. “Hello, World!”を出力する
最後に、System.out.printlnメソッドを使って「Hello, World!」をコンソールに出力します。Javaの文法では、文の末尾にセミコロン(;)を付けるのを忘れないようにしましょう。
記述例:
System.out.println("Hello, World!");
4. なぜSystem.out.printlnを直接使えるのか?
以下にその理由を説明します:
1. SystemクラスはJavaの標準クラスなので、自動的にインポートされます。
2. System.outはSystemクラスの静的メンバ変数であり、かつPrintStreamクラスのインスタンスです。そのため、インスタンス化せずに直接使用できます。
3. printlnはPrintStreamクラスのインスタンスメソッドであるため、System.outを通じて直接呼び出せます。
以上が、手書きで作成したJavaの「Hello, World!」プログラムのポイントです。GitHubにアップロードしたことで、今後もこの記録を活用していけると思います。